会議でもめると仲が悪いと見えるのか?


引っ越し前に頑張って断舎離して色々物を捨てました。

ここから先は引っ越ししてからと思った物は、
居場所を見つけてまたそこにINされて、、、
いきおいを大切にしなければなりません(^_^;)



先日社内の会議で何で始めたのかわからないような仕事って結構あるなと改めて認識したんです。

物を捨てるようにその仕事をポイポイ捨てたい人(捨ててしまった人)と、
それは価値があると捨てられない人との攻防戦です。

真逆の意見が出てなるほどこういう角度もあるのか~と聞いていて楽しかったです。

9割賛成している所に1の反対を投じるのって凄く労力がいるなって思います。

1つの反対意見が出たことによって皆で立ち止まってもう一度考えられる、
これって見落としとかを防ぐにはとても重要なんだろうなぁと感じました。

他の会社の方も数名ほどいたので、
終わった後にリーダーが
「仲が悪い所を見られてしまいましたねー」
って笑って言ってましたが、
見方によっては仲が悪いように見えたのかも。

そんな会議の後で〇年前はこう言ってたのに、
という話がぽろぽろ出てました。

情報は毎日溢れるごとく入ってくるわけで、
いまその瞬間に組み立てられた事が大事なんだろうなって最近よく思うんです。

過去に囚われるのってルーティンであることも多く今をそのまま続けられるし、
気持ち的には楽かもしれません。

経験が長くなればなるほど新しい事を受け入れるのって、
否定して捨てる作業を伴うから、
断舎離と同じようにまたまた労力がいります。

これから新システムどうまとめていこうかな。

と仕事ネタでした。

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