宿泊した「客室露天付 旅館 和み月」の2日目の朝食は8時から。
早起きして朝の4時だったかな?からワールドカップ準決勝を見る予定が、
なんと別府ではやっておらず!!
温泉でまったりWC鑑賞予定が、計画倒れになってしまってのスタートでした(´Д`) =3
旅行中に見たい番組がある時は要注意です!
朝日が差し込むお部屋の露天風呂にザブンと入り、朝食へ。

わさびがきいた海苔佃煮とカレイの一夜干しがとても美味しかったです。

カレイの一夜干しは焼きたて♪

ご飯は釜で炊き立て♪

お世話になった宿を出発し、最寄りの別府大学駅へと向かいました。

網の目状の道で、道に迷う、突然のスコールのような雨にあたるなど、
たった10分ぐらいの道のりが長く感じました(; ̄ー ̄A
別府駅でお土産さんを数件周り、最中や抹茶プリンドラを買って、特急へ。
12時前の特急に乗って阿蘇へ、次の宿のある黒川温泉の「黒川温泉 南城苑」に向けて出発。
九州の電車の内装は木が多く使われ古き良き時代の温かな雰囲気を醸し出しています。
写真ではイマイチ伝えきれませんが、

そして超美味しいプリンドラ( ´艸`)

約2時間ほどで黒くて渋くて素敵な阿蘇駅へ到着。

阿蘇駅から向かって右側にあった道の駅が見た事ないものだらけで大興奮( ´艸`)

ご飯を買って、
その中の休憩スペースにてランチ。
買い物をすれば中でレンジを使って温めたご飯が食べる事が出来、
地元の方々で賑わっていました。
珍しいので馬まん食べてみました、味付けがすき焼&焼肉系なので食べやすかったです。
馬の味?はよくわからずでしたが。


高菜ライスを丸めてあげたコロッケ。こちらも美味しかったです。

値段は全体的に東京とそれほどかわらず、
ここは観光地化が進んでいるような感じでした。
大分の方がお土産とか少しずつ安いような気がします。
そのあと予約しておいたバスに乗ること50分で黒川温泉へ。
バスに乗り込んだ半分ぐらいが外国からの旅行客で、
外国人観光客にも人気の温泉のようです。

このバスが阿蘇の山をどんどん登って行くのですが、
見晴らしが良い道で車窓を楽しんでいたらあっと言う間に到着しました。
降りる方にバスの運転手さんが旅館までの方向を教えてくれたり、
街全体で観光客を歓迎している感じでした。
◆◆◆
熊本県北部の南小国町にある黒川温泉、
今回泊まった宿は「黒川温泉 南城苑」さん。
黒川温泉の中では比較的リーズナブルな方の宿です(1万5千円ぐらい)

小説の舞台ともなった歴史のある古いお宿で、
門をくぐってここを降りた先に宿があります。
歩きながら期待度高まりました。

入口を入った所に嬉しい珈琲サービス。

宿で使っている食材が書かれたボード。
お肉は、熊本産の阿蘇王のA4ランク、期待が♪

お部屋の中は純和風。
レトロな家具と絵と、WC決勝戦を観る為に絶対必要だったテレビ。


その後手形を購入して温泉巡りへ出かけます。
次へと続きます♪
早起きして朝の4時だったかな?からワールドカップ準決勝を見る予定が、
なんと別府ではやっておらず!!
温泉でまったりWC鑑賞予定が、計画倒れになってしまってのスタートでした(´Д`) =3
旅行中に見たい番組がある時は要注意です!
朝日が差し込むお部屋の露天風呂にザブンと入り、朝食へ。

わさびがきいた海苔佃煮とカレイの一夜干しがとても美味しかったです。

カレイの一夜干しは焼きたて♪

ご飯は釜で炊き立て♪

お世話になった宿を出発し、最寄りの別府大学駅へと向かいました。

網の目状の道で、道に迷う、突然のスコールのような雨にあたるなど、
たった10分ぐらいの道のりが長く感じました(; ̄ー ̄A
別府駅でお土産さんを数件周り、最中や抹茶プリンドラを買って、特急へ。
12時前の特急に乗って阿蘇へ、次の宿のある黒川温泉の「黒川温泉 南城苑」に向けて出発。
九州の電車の内装は木が多く使われ古き良き時代の温かな雰囲気を醸し出しています。
写真ではイマイチ伝えきれませんが、

そして超美味しいプリンドラ( ´艸`)

約2時間ほどで黒くて渋くて素敵な阿蘇駅へ到着。

阿蘇駅から向かって右側にあった道の駅が見た事ないものだらけで大興奮( ´艸`)

ご飯を買って、
その中の休憩スペースにてランチ。
買い物をすれば中でレンジを使って温めたご飯が食べる事が出来、
地元の方々で賑わっていました。
珍しいので馬まん食べてみました、味付けがすき焼&焼肉系なので食べやすかったです。
馬の味?はよくわからずでしたが。


高菜ライスを丸めてあげたコロッケ。こちらも美味しかったです。

値段は全体的に東京とそれほどかわらず、
ここは観光地化が進んでいるような感じでした。
大分の方がお土産とか少しずつ安いような気がします。
そのあと予約しておいたバスに乗ること50分で黒川温泉へ。
バスに乗り込んだ半分ぐらいが外国からの旅行客で、
外国人観光客にも人気の温泉のようです。

このバスが阿蘇の山をどんどん登って行くのですが、
見晴らしが良い道で車窓を楽しんでいたらあっと言う間に到着しました。
降りる方にバスの運転手さんが旅館までの方向を教えてくれたり、
街全体で観光客を歓迎している感じでした。
◆◆◆
熊本県北部の南小国町にある黒川温泉、
今回泊まった宿は「黒川温泉 南城苑」さん。
黒川温泉の中では比較的リーズナブルな方の宿です(1万5千円ぐらい)

小説の舞台ともなった歴史のある古いお宿で、
門をくぐってここを降りた先に宿があります。
歩きながら期待度高まりました。

入口を入った所に嬉しい珈琲サービス。

宿で使っている食材が書かれたボード。
お肉は、熊本産の阿蘇王のA4ランク、期待が♪

お部屋の中は純和風。
レトロな家具と絵と、WC決勝戦を観る為に絶対必要だったテレビ。


その後手形を購入して温泉巡りへ出かけます。
次へと続きます♪
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