始発のJALに乗って、北九州空港へ出発(^.^)
旦那さんにボーナスが支給されましたので、
少し早い夏休み?に九州旅行へと出かけてきました。
で、なんで、九州になったかというと、
家で食べてるお味噌がなくなったからです。
全国物産展イベントで試食して美味しくて買った「松会みそ」というお味噌なのですが、
山伏達が修行で持ち歩いた秘伝の味噌で、九州の等覚寺で作られているお味噌です。
「あーお味噌なくなるどうしよう、お取り寄せ出来るかなぁ」
「じゃあボーナスでたし九州まで味噌買いに行こうか」
と、そこから旅行計画に発展(^.^)
台風明けの快晴の週末、羽田から約1時間半、北九州空港に降りて向かった駅は苅田駅。

そして駅から徒歩五分ぐらいにある苅田産直売所(JA福岡京築)。

これがお目当ての等覚寺味噌。

品がよい味で甘みがあり味噌きゅうりや味噌大根などがとてつもなく美味しいです。
せっかくなので実家用と冷凍用と五個購入。
他にも昔ながらの梅干しとかを購入。

野菜とか加え段ボールにたっぷり詰めて東京までクールで発送しました。
送料は100センチにクールをつけて1400円ぐらいでした。
私の知らぬ間に旦那さんがからあげを買ってました。

旦那さんが奥さんに作って欲しい手料理ベスト3知ってますか?
からあげと、ハンバーグと、カレー。
だそうです。
これって小学生ぐらいの子供の頃から変化なしな感じですね。
うちは後片付けの面倒さによりから揚げとハンバーグは滅多に作りません(; ̄ー ̄A
◆ランチはすし屋で関サバや関アジを堪能
次に宿をとった別府に移動。

お昼は周辺で行列の出来る回転寿司屋さん。
待っている地元の方々がお喋りしているのが聞こえてきましたが、
大分県の中でこちら「亀正」のお寿司が一番美味しいのだそう。

弾力のある新鮮な関あじ、関さばを満喫。
今まで食べた中で一番美味しい!と思う感動の味。
これは360円皿。


壁のボードには食材の産地が書かれてます。

二人で13皿で2700円とビックリの安さでした。
◆香りの博物館で珍しい動物性の香料の匂いを
寿司屋から宿への移動途中に見つけて面白そうなので入ってみました。
大分香りの博物館
動物性の匂いを嗅ぐ事が出来たのですがなんとなく恐くて近くに寄れない(///∇//)ゞ

他にも様々な匂い嗅ぎ体験が出来ます。
マリーアントワネット時代のお部屋とその時代に使われていたお部屋と

その時代の香水瓶などの展示もあります。

お土産ショップを除いていたらこいうグッズを発見。
天然の木の板で作ったお花で、アロマオイルをしみこませて一輪挿しなどにいれて使える物。
これはいいと思ってひとつ買って使ってます( ´艸`)

↓楽天にもありました、こちらでも買えます
日本製 木のお花 アロマオイル 木製 ゆうメール対象商品HUTTE ヒュッテ 木のお花 2本セット
◆客室には全て檜の露天風呂が付く「和み月」
今回宿泊したお宿は、「客室露天付 旅館 和み月」という所です。
お部屋には露天風呂が付き雰囲気の良い宿です。

旅館にチェックインしてまずは間食タイム。
お部屋には珈琲セットが置かれてまして、
豆をひいて珈琲をいれます。
で、始めて二人でまめひき体験。
「買う時は電動にしよう」で一致、なかなか大変ε-(´∀`; )

そして、湯布院名物のプリンドラを別府駅で買っていたのですが、皮が香ばしくてプリンも美味しく、
旦那さんと「これレベル高いねー!」と意気投合からの奪い合いε-(´∀`; )

◆日本に殆どないどろどろの泥温泉
その後は、バスに乗って嶽の奥にある「別府保養ランド」という泥温泉へ。
バスに乗って観光する気満々で購入したフリーチケット↓
利用日をコインで削ります、削り間違うと一瞬で無効になる恐ろしい乗車券です。
これで好きなバスに乗車出来、観光スポットでは優待を受けられます。

以前からずっと気になっていてやっと行けました~( ´艸`)

中の設備は年代を感じますが、中のお風呂は最高!!
まず内湯は100人ぐらい入れそうな広さでさらりとした泥湯です。
露天に向かう中間の湯船で少し泥の量が増え、
外の露天は場所によっては泥にぬかるぐらいドロドロです。
足をとられて泥まみれになって、その感覚が気持ちよくてたまりません。
で、そこが混浴露天風呂!なわけですが、
まるだしでうろうろする人、仁王立ちしている人、
視線を女性側に向けて目が落ちそうな人、
、、、な殿方が結構いるわけなんですね。。。
事前にネットで読んで知ってはいましたがやはり衝撃ε-(´∀`; )
混浴ですが、しきり棒のようなものがあり、
女性は皆しきりのあたりに固まりつつ視線の向け場に困っています。
年配の方ほど大胆になっていて、
「鎖骨までならサービス出来るわ~どぉ~~」と、
ワイワイ盛り上がってました。
混浴露天は奥にもうひとつあり、
そこに向かうには一度泥の中から出なければなりません。
という事で奥までは踏み込めませんでしたが、
そちらの泥の方が質が良いそうです(´Д`) =3
旦那に
「別に尻ぐらい見られても減らんだろ」
「後ろの尻の形は男も女も一緒、前だけ隠しとけばいいって」
って、、、、(o¬ω¬o)
たれ尻見せるのも申し訳ないし、、、(;-ω-)ゞ
宿泊した素敵な旅館「客室露天付 旅館 和み月」の情報は次のブログで(^.^)
旦那さんにボーナスが支給されましたので、
少し早い夏休み?に九州旅行へと出かけてきました。
で、なんで、九州になったかというと、
家で食べてるお味噌がなくなったからです。
全国物産展イベントで試食して美味しくて買った「松会みそ」というお味噌なのですが、
山伏達が修行で持ち歩いた秘伝の味噌で、九州の等覚寺で作られているお味噌です。
「あーお味噌なくなるどうしよう、お取り寄せ出来るかなぁ」
「じゃあボーナスでたし九州まで味噌買いに行こうか」
と、そこから旅行計画に発展(^.^)
台風明けの快晴の週末、羽田から約1時間半、北九州空港に降りて向かった駅は苅田駅。

そして駅から徒歩五分ぐらいにある苅田産直売所(JA福岡京築)。

これがお目当ての等覚寺味噌。

品がよい味で甘みがあり味噌きゅうりや味噌大根などがとてつもなく美味しいです。
せっかくなので実家用と冷凍用と五個購入。
他にも昔ながらの梅干しとかを購入。

野菜とか加え段ボールにたっぷり詰めて東京までクールで発送しました。
送料は100センチにクールをつけて1400円ぐらいでした。
私の知らぬ間に旦那さんがからあげを買ってました。

旦那さんが奥さんに作って欲しい手料理ベスト3知ってますか?
からあげと、ハンバーグと、カレー。
だそうです。
これって小学生ぐらいの子供の頃から変化なしな感じですね。
うちは後片付けの面倒さによりから揚げとハンバーグは滅多に作りません(; ̄ー ̄A
◆ランチはすし屋で関サバや関アジを堪能
次に宿をとった別府に移動。

お昼は周辺で行列の出来る回転寿司屋さん。
待っている地元の方々がお喋りしているのが聞こえてきましたが、
大分県の中でこちら「亀正」のお寿司が一番美味しいのだそう。

弾力のある新鮮な関あじ、関さばを満喫。
今まで食べた中で一番美味しい!と思う感動の味。
これは360円皿。


壁のボードには食材の産地が書かれてます。

二人で13皿で2700円とビックリの安さでした。
◆香りの博物館で珍しい動物性の香料の匂いを
寿司屋から宿への移動途中に見つけて面白そうなので入ってみました。
大分香りの博物館
動物性の匂いを嗅ぐ事が出来たのですがなんとなく恐くて近くに寄れない(///∇//)ゞ

他にも様々な匂い嗅ぎ体験が出来ます。
マリーアントワネット時代のお部屋とその時代に使われていたお部屋と

その時代の香水瓶などの展示もあります。

お土産ショップを除いていたらこいうグッズを発見。
天然の木の板で作ったお花で、アロマオイルをしみこませて一輪挿しなどにいれて使える物。
これはいいと思ってひとつ買って使ってます( ´艸`)

↓楽天にもありました、こちらでも買えます
日本製 木のお花 アロマオイル 木製 ゆうメール対象商品HUTTE ヒュッテ 木のお花 2本セット
◆客室には全て檜の露天風呂が付く「和み月」
今回宿泊したお宿は、「客室露天付 旅館 和み月」という所です。
お部屋には露天風呂が付き雰囲気の良い宿です。

旅館にチェックインしてまずは間食タイム。
お部屋には珈琲セットが置かれてまして、
豆をひいて珈琲をいれます。
で、始めて二人でまめひき体験。
「買う時は電動にしよう」で一致、なかなか大変ε-(´∀`; )

そして、湯布院名物のプリンドラを別府駅で買っていたのですが、皮が香ばしくてプリンも美味しく、
旦那さんと「これレベル高いねー!」と意気投合からの奪い合いε-(´∀`; )

◆日本に殆どないどろどろの泥温泉
その後は、バスに乗って嶽の奥にある「別府保養ランド」という泥温泉へ。
バスに乗って観光する気満々で購入したフリーチケット↓
利用日をコインで削ります、削り間違うと一瞬で無効になる恐ろしい乗車券です。
これで好きなバスに乗車出来、観光スポットでは優待を受けられます。

以前からずっと気になっていてやっと行けました~( ´艸`)

中の設備は年代を感じますが、中のお風呂は最高!!
まず内湯は100人ぐらい入れそうな広さでさらりとした泥湯です。
露天に向かう中間の湯船で少し泥の量が増え、
外の露天は場所によっては泥にぬかるぐらいドロドロです。
足をとられて泥まみれになって、その感覚が気持ちよくてたまりません。
で、そこが混浴露天風呂!なわけですが、
まるだしでうろうろする人、仁王立ちしている人、
視線を女性側に向けて目が落ちそうな人、
、、、な殿方が結構いるわけなんですね。。。
事前にネットで読んで知ってはいましたがやはり衝撃ε-(´∀`; )
混浴ですが、しきり棒のようなものがあり、
女性は皆しきりのあたりに固まりつつ視線の向け場に困っています。
年配の方ほど大胆になっていて、
「鎖骨までならサービス出来るわ~どぉ~~」と、
ワイワイ盛り上がってました。
混浴露天は奥にもうひとつあり、
そこに向かうには一度泥の中から出なければなりません。
という事で奥までは踏み込めませんでしたが、
そちらの泥の方が質が良いそうです(´Д`) =3
旦那に
「別に尻ぐらい見られても減らんだろ」
「後ろの尻の形は男も女も一緒、前だけ隠しとけばいいって」
って、、、、(o¬ω¬o)
たれ尻見せるのも申し訳ないし、、、(;-ω-)ゞ
宿泊した素敵な旅館「客室露天付 旅館 和み月」の情報は次のブログで(^.^)
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